大澤裕子

-Oosawa Yuko-

心疾患のこどもを育てながら
ずっと抱えてきた想いをカタチに

Japan居場所作りプロジェクトを
発足しました。

だれも一人ぼっちにならない
あたたかい社会を目指して
ビジネス・プロジェクトを
仲間ともに広げていきます!

大澤裕子 主な活動

講演家・著者・起業アドバイザー

大切な人を守る力を

介護・闘病を支えるなど、事情が
人生を覆いつくさないリカバリーできる
働き方を軸に事業を展開。

現在は、講演家・著者
起業ビジネスアドバイザーとして事業を行う。

Japan居場所作りプロジェクト

たった一つ、同じ想いを共有する
仲間がそれぞれの得意を
活かしてプロジェクトを立ち上げました!

どんな人がいたっていい、
誰も一人ぼっちにならない
あったかい社会を目指し活動しています。

ごあいさつ

大澤裕子と申します。

Japan居場所作りプロジェクト
こども達の安心を広げるプロジェクト発起人です。

講演活動、著者、起業支援
産婦人科提携の産後ケア事業を行っています。

活動の原点は、保育園から見学さえ断られた経験でした。

ただでさえ心配事が多いお母さんにこれ以上、
悲しい思いをさせたくない
もうこんな思いは私だけでいい。
そう思いました。

先天性心疾患児の娘の闘病で入退院を繰り返している中で
地域で居場所がなく
孤独を感じたことがきっかけで
病児も障がい児も
健常児もみんなが笑顔で過ごせる
居場所を作ろうと
非営利団体を運営し
NPOや行政と協働事業を行ってきました。

その中で、地域で取り組んでいく課題と
社会全体として取り組んでいく課題
大きく2つに分かれることに気が付き
その一つとしてJapan居場所作りプロジェクトでは
地域に様々な居場所があることで
誰も一人にさせないあったかい社会を実現したいと考えています。

第一弾として、既に居場所作りを様々な形で実現している方に
お話を伺い、これから始めたい方や
既に始めているけれど課題を感じている方に
インタビューをお届けしていこうと活動中です。

100名を当面の目標に掲げ
多種多様な業種の方に出演いただいています。
ライブインタビュー視聴や、コラム
その他の情報提供を行いながら
居場所作りバイブルをつくろう!!
というのが目標です。

そしてもう一つの目標
地域、福祉、教育、医療、家族をつなぐ
コーディネーターを切れ目ない支援のために
全国各地に配置することを目標に掲げています。

学校の先生と医療の観点、家庭の声をつなぎ
こどもにとって最善を見つけるための相談・調整役です。

教育と医療、育児と病気の間で困っている家族支援体制の充実と
学校の先生の負担を軽減、各専門家との連携
かつ家族に就労の機会を生み出し
こどもの成長を見守るための課題を解決していくことが
重要だと考えています。

ぜひお力を貸してください。

みんなを笑顔でつなぐ子育て家族サポートの会代表
ドナルド・マクドナルド・ハウス 東大
ハンドトリートメントグループ代表
Japan居場所作りプロジェクト・こども達の安心を広げるプロジェクト発起人
株式会社Refinecollege 代表取締役
産婦人科提携産後ケアサロンSerena代表

©大澤裕子・Japan居場所作りプロジェクト公式ページ  2023