こどもの安心を広げる
居場所作り
プロジェクト

病院と地域、学校をつなぐ
コーディネーターの設置
こども達の安心のための体制作り

病院と地域、学校をつなぐ
コーディネーターの設置

教育と医療
育児と病気の間で困っている家族に
切れ目のない支援体制を。

学校の先生の負担を軽減し
かつ家族に就労の機会を生み出し
こどもの成長を
見守るための課題を解決する。

=コーディネーターの設置
どうしたら地域での
学校教育が可能なのか?
どういうサポートが必要なのか?
先生と家族
必要な支援体制を明確にする。

コーディネーターとは

学校の先生と医療の観点
家庭の声をつなぎ、こどもにとって
最善を見つけるための相談・調整役。

■保育園、幼稚園、小学校入学時
受け入れ側、こども達、家族が安心して
就園就学できる体制を作る。

■在学時の安心を担保
大人の心配でこども達の可能性や
やりたいを奪わない
合理的配慮と
命の安全の確保や関係各所との連携。

医療的ケアに関わらず
持病や障がいなど
学校生活での心配を軽減し
学校生活を支援

■学習面
入院、手術での年齢相応の経験不足や
発達的課題について。

■コミュニケーション面
同世代との交流等の不足での関係性作り
車いす等、見た目での違いでの課題など。

■できることできないことの線引き
受け止め方は人によってまちまち。
心配が過ぎると、何もさせてあげられず
体育はいつも欠席などの課題。

■命の安全と、親の付き添い
水泳などの体育や
課外学習、通常授業などで
親の就労が困難になり
こどもの友人関係や自立にも影響が出る。

コーディネーター設置によって
「安心」とだと思っている事

こども達の命を守るための
緊急対応について
担任以外の先生も把握していること。

病気や療養生活が起因していること
個人の特性についての
理解と適切な支援。

合理的配慮、適切な支援のための
大切なことについての共通の
理解と協議ができること。

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